実験

お寺のかねの音

「ご~ん」と鳴るお寺の鐘の音。どこか懐かしい気持ちになります。身近なスプーンを使ってお寺の鐘の音を聞いてみましょう。スプーンや叩くものを変えてみると、音が変わるかな?F1001228

■用意するもの  たこ糸、スプーン、叩くための棒

■やってみよう♪

1、糸を1メートルくらいに切り、糸の真ん中にスプーンを結び、糸を耳に近付ける。F1001229_2

2、 スプーンをだれかに叩いてもらおう。まるでお寺の鐘の音のようにゴ~ンと響くよ。

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ドライアイスでもくもく♪

ケーキを買った時にドライアイスがついてきたら、ドライアイスで遊んでみましょう。ドライアイスはマイナス79℃。冷たい冷たい世界でわくわく♪

■用意するもの

ドライアイス、お水、お湯、容器

■やってみよう

1、お水の中にドライアイスのかけらを入れます。(ドライアイスが大きい時は、カナヅチなどで割りましょう。この時、ドライアイスが飛び散らないように、タオルでドライアイスをくるみます。)ぶくぶくぶく・・・

2、次は、お湯の中にドライアイスをぽちゃん!水の時より、白い煙がもくもく!幻想的な光景ですよ!F1000908

■なんでかな?

ドライアイスは、二酸化炭素の固体です。ドライアイスが溶けて気体になると二酸化炭素になります。しかし、白い煙が二酸化炭素というわけではありません。気体の二酸化炭素は目に見えません。白い煙は、空気中の水蒸気が冷やされて白く見えるのです。

【参考文献】もっと子どもにウケる科学手品77(講談社) 後藤道夫著                     

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水面に浮かぶ文字

まるで水面に文字や絵が書かれているよう!準備はかんたんだから、家族やお友達をびっくりさせてあげよう♪F1000627

■用意するもの

オブラート、油性ペン、洗面器、水

■やってみよう♪

1、オブラートに油性ペンで、文字や絵を書きます。

2、洗面器の中に水を入れ、このオブラートを、そっと水面に浮かべます。

3、しばらくすると、文字が水に浮かんで見えます!F1000622 F1000624

■なんでかな

「オブラート」とは、デンプン質にゼラチンを混ぜて作る、薄い透明なシートです。粉薬を飲みやすくしたり、アメなどがべたつかないようにまわりに包んだりするのに使います。オブラートが水になじむと見えにくくなり、水をはじく油性ペンの文字や絵だけが浮かんで見えます。

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びんに飲み込まれる卵!

090722_150701 牛乳びんの口にゆで卵を置くと、おやおや!卵がびんに吸い込まれていきます。まるで、びんに飲みこまれるみたいですよ。びんの中に入った時は、感動!!

■用意するもの

ゆで卵(殻をむいておく)、牛乳びん、マッチ2、3本

■やってみよう

1、マッチ棒を2、3本まとめて火をつけて、びんの中に入れます。

2、びんの口にゆで卵をのせます。

3、卵がびんの中に吸い込まれていきました!090722_150703

※火を使うので、気を付けてね♪

※熱湯をびんの中に入れて、よく振ってから捨てても、同じようにできます。(やけどに注意!)

■なんでかな?

牛乳びんの中の空気が温められて膨張して、びんの外に出ます。そこにびんの口にゆで卵を置くと、びんの中の空気が冷やされ、圧力が下がります。このため、ゆで卵は大気圧に押され、びんの中に吸い込まれていくのです。090722_150801

参考文献:子どもにウケる科学手品77 後藤道夫著 講談社

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サイダーのぶくぶく噴火

炭酸ジュースを使って、実験をしてみましょう。ちょっともったいないけど、お友達が遊びに来た時に、びっくりさせてあげるのも楽しいよ。

■用意するものF1000421

サイダー(炭酸ジュース)、ラムネ菓子または重曹

■やってみよう♪

1、サイダーの中に、ラムネ菓子を2、3粒入れます。重曹なら、小さじ1杯くらい。

2、ぶくぶくぶく・・・・泡が噴火!ぶくぶく・・・どこまで続くのかハラハラします。

F1000423 (トレイなどの上でやりましょう。)

■なんでかな?

ラムネ菓子の成分は、重曹です。重曹の主成分は炭酸水素ナトリウムで、これがサイダーに溶けると、大量の炭酸ガスが出ます。それがサイダーに溶けている炭酸ガスとともに、一気に出てくるからです。

参考文献:子どもにウケる科学手品77 後藤道夫著 講談社

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グミを作ろう!

ぐにょぐにょした食感がおいしいお菓子のグミ。簡単に作ることができます。おやつに作って、おいしく食べましょう♪F1000243

■用意するもの

・果汁100%ジュースやカルピスなど 70CC ・レモン汁 小さじ1 ・ゼラチン15g ・水あめ 大さじ1 ・グラニュー糖 大さじ3

■やってみよう♪

1、材料を湯せんにして溶かす。(沸騰させないように注意)

2、ラップの中に入れ、茶巾にする。(やけどに注意!)

3、冷めたら、冷蔵庫で冷やす。

■ゼラチンとは?

「ゼラチン」は動物の体の成分である「コラーゲン」と呼ばれるたんぱく質を加熱して抽出して作る動物性のたんぱく質です。ゼラチンは消化吸収がよく、他の食べ物の吸収も助けます。

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おいしい!だんご作り

おやつにおいしい団子を作ってみませんか?出来上がった団子に、きな粉やあんこを付けて食べると、おいしいよ!さっそく、挑戦!!Img_5377

■用意するもの

だんごの粉や白玉粉など、水、ボウル、鍋、             お好みできな粉やあんこ

(注意:片栗粉では、できません。)

■やってみよう♪

1、だんごの粉をボウルに入れて、水を少しずつ加えていきます。耳たぶぐらいの固さになるまで、水を混ぜ、よくこねます。Img_5386 Img_5380

2、粘土のように固まったら、小さく丸めていきます。ころころ。

3、沸騰したお湯に、団子を入れます。

4、団子が浮き上がってきたら、団子を取り出します。熱湯に注意!Img_5385

5、団子はぬるぬるしているので、冷水でよく洗って、出来上がり。あんこやきな粉をつけて食べてみましょう。

■なんでかな?

どうして団子は出来上がると浮かんでくるのでしょう?

団子の中の空気が加熱されて、膨らんだのです。重さは変わらなくても、体積が増え、比重が減り、浮くのです。冷水に入れると沈むのは、また、空気が冷やされ、元に戻ったからです。Img_5381 Img_5388

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ふわふわ風船

風船とドライヤーがあればできるかんたんな実験です。袋を用意して、風船を袋に入れるゲームにしても楽しいですよ。挑戦してみてね!

用意するものImg_0206

・ドライヤー

・風船

やってみよう♪

1、風船をふくらませて、ドライヤーで風を上に吹き出します。Img_0207

2、そっと風の上に風船をのせます。風船は、ある範囲にとどまって空中浮遊をします。

3、ドライヤーを少し斜めにしても、風船は落ちません。         やってみてね!

なんでかな?

ドライヤーから上向きの風が風船に当たると、風船を持ち上げます。風船が空中浮遊するのは、風船の重さと、ドライヤーから出る上向きの力がつりあったからです。少しゆらゆら左右に動くのは、空気の流れの早いところほど、その部分の圧力は小さくなり(ベルヌーイの定理)、反対側から圧力を受けて動くのです。

挑戦してみよう!Img_0192

ドライヤーよりもっと強力な風が出るブロアーがあれば、もっと楽しい実験ができます。

ブロアーは、木Img_0210屑や落ち葉を吹きとばすことができる、強力な送風機です。Img_0211

風が気持ちいい!                                               

ブロアーでカップラーメンは浮かぶかな?浮かびました!

他には、どんなものが浮かぶかな?試してみてね♪

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風船の串刺し!

とがったものを刺すと、パーンと割れる風船。その風船を竹串で刺してみましょう!ドキドキするけど、成功したらみんなびっくりするはず!手品風にやっても楽しいよ。Img_0163_2

用意するもの

ゴム風船、竹串

やってみよう♪

1、ゴム風船をふくらませます。パンパンにふくらませないで、7~8分くらいがいいです。

2、竹串をゴム風船の頭の部分に、ゆっくり刺します。

3、竹串の先を、風船のしばってある口の辺りに刺します。

Img_0168 風船の串刺しのImg_0167_2 できあがり!

おや?風船の色が赤からピンクに変わっている?時々失敗もあるから、気を付けてね!

なんでかな?

ゴム風船の口と頭の部分は、ゴムがあまりつっぱっていません。尖ったものを刺すと、串が穴をふさいで、ゴムが内側に入って栓をしてくれるのです。だから空気も外にもれないのですよ。

竹串の先に油を塗っておくと、刺しやすくなります。

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ふしぎ!くねくねセロファン

 文房具屋さんや100円ショップなどで売っているセロファン。Kicx5844_3 このセロファンを使って、かんたんなマジックをやってみましょう。初めて見た人は、きっと驚くはず!

用意するもの                                     

セロファン用紙(何色でもOK)

やってみよう

1、たねもしかけもありません♪手のひらに適当な大きさに切ったセロファンをのせます。

2、すると、あれ?あれ?セロファンが丸まってきました。ふしぎですImg_4702ね~

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なんでかな?

セロファンは水分を吸収しやすく、そして、水分にふれると少し伸びます。手のひらから蒸発するわずかな水分をセロファンが吸収したので、丸まったのです。お好み焼きの上にのせたかつお節が、ゆらゆら動くのも同じ理由です。

細かく切って手のひらに乗せても楽しいよ! Img_4705 Img_4706_2 Img_4708_2

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