はじめに

雨の日、暑い日、寒い日。子どもと一緒の室内は、あわただしくて何もできない物足りなさも感じちゃう。そんな時、目で見て、手を動かして、触って感じてわくわくしようよ!鎌倉子育てガイド科学工作室のわくわくラボでは、おうちでそろう材料で親子で簡単にできる科学実験&工作ネタをお見せします。準備はできた?事故がないよう材料や道具には十分注意して。

さあ、いっしょにやってみようsign01 

※ご利用にあたっては「ご注意」をお読みください。
[わくわくラボ]は、くりの木倶楽部のインストラクターと鎌倉子育てガイドの編集者が制作しています。

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小麦ねんど

Img_8964_2  もう梅雨入り!といわれるこのごろ。外で遊べない日は、お家でお友だちと小麦ねんどで遊んじゃおう。色をつけて、コネコネして、形を作って。ちゃんと手を洗って作れば、あとで焼いておやつにもできるよ。

準備するもの Img_9085

  • 小麦粉(薄力粉)
  • 水(コップ)
  • ボール(小麦をまぜるもの)
  • 食紅(色をつけたい場合)
  • オーブントースター
  • はちみつ、ジャム、シロップなどお好みで

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作ってみよう

  1. 小麦粉100グラムをボールに入れ、食紅を入れて色付けした水を少しづつ加えてコネます。(20cc~40cc)
  2. 小麦をコネて手につかなくなったら、ネンドとしては出来上がり。好きな形を作ってあそびます。

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食紅を上手に使って、いろんないろの小麦ねんどを作っておけば、カラフルな粘土細工がつくれます。顔や乗り物、動物の形なんかたのしいね。カタチができたら、オーブンで焼き目がつくぐらい焼いて、お好みではちみつをつければ、おやつにもなっちゃう。おいしい工作なんだ

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お寺のかねの音

「ご~ん」と鳴るお寺の鐘の音。どこか懐かしい気持ちになります。身近なスプーンを使ってお寺の鐘の音を聞いてみましょう。スプーンや叩くものを変えてみると、音が変わるかな?F1001228

■用意するもの  たこ糸、スプーン、叩くための棒

■やってみよう♪

1、糸を1メートルくらいに切り、糸の真ん中にスプーンを結び、糸を耳に近付ける。F1001229_2

2、 スプーンをだれかに叩いてもらおう。まるでお寺の鐘の音のようにゴ~ンと響くよ。

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ドライアイスでもくもく♪

ケーキを買った時にドライアイスがついてきたら、ドライアイスで遊んでみましょう。ドライアイスはマイナス79℃。冷たい冷たい世界でわくわく♪

■用意するもの

ドライアイス、お水、お湯、容器

■やってみよう

1、お水の中にドライアイスのかけらを入れます。(ドライアイスが大きい時は、カナヅチなどで割りましょう。この時、ドライアイスが飛び散らないように、タオルでドライアイスをくるみます。)ぶくぶくぶく・・・

2、次は、お湯の中にドライアイスをぽちゃん!水の時より、白い煙がもくもく!幻想的な光景ですよ!F1000908

■なんでかな?

ドライアイスは、二酸化炭素の固体です。ドライアイスが溶けて気体になると二酸化炭素になります。しかし、白い煙が二酸化炭素というわけではありません。気体の二酸化炭素は目に見えません。白い煙は、空気中の水蒸気が冷やされて白く見えるのです。

【参考文献】もっと子どもにウケる科学手品77(講談社) 後藤道夫著                     

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圧力鍋でリンゴジャム作り

甘酸っぱいリンゴジャム。パンにつけても、ヨーグルトに混ぜても、そのまま食べてもおいしい!圧力鍋を使うと、短時間で作ることができます。挑戦してみましょう!F1000950

■用意するもの

りんご(2~3個)、砂糖100g、レモン薄切り半分、圧力鍋、水50CCF1000947

■やってみよう♪

1、りんごの皮をむき、いちょう切りにします。

2、 圧力鍋に、りんご、レモン、水、砂糖を入れます。

3、蓋をして、圧力鍋のおもりが揺れ始めたら、火を止めます。(圧力鍋の種類によって、時間が変わります。調整してください。)

F1000954 4、蓋を開けて、煮汁を煮詰めます。

※りんごの重さの約2割りが砂糖の分量ですが、お好みで砂糖の量を調整してください。

※圧力鍋の取扱説明書を、よく読んでから始めましょう。

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コーヒーフィルターでお絵描きあそび

コーヒーのフィルターを使ってお絵描きをしましょう。水をたらすと、あれれ?絵がにじむだけでなく、色も変わっていく?

■用意するもの

コーヒーフィルター数枚、水性サインペン、ストロー、水 F1000572_3

■やってみよう♪

1、コーヒーフィルターに、水性のサインペンで絵を描きます。

2、絵を描いたところに、ストローで水を数滴たらします。

F1000573 (水が入っているコップにストローを入れ、そのままストローの上の口を指で押さえると、ストローを、水から出しても水はこぼれません。指を離すと、水が出ます。これで、スポイトの代わりになります。)

3、しばらくすると、描いた絵がにじんできます。インクの色以外の色も出てきたかな?F1000874_2

■なんでかな?

インクの色は、何種類の色素を混ぜて作られている場合があります。この実験のようにすると、混ぜられた色が分かれます。このような分け方を「ペーパークロマトグラフィー」と呼びます。

※サインペンによっては、できないものもあります。色々なペンで挑戦してみてください。

親子で遊ぶ!科学手品 竹書房 参照

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キャベツで紙漉き

キャベツを使って紙作り!?キャベツの繊維を漉いて、乾かすと、キャベツ色の紙ができます。他にもいろいろな野菜で試してみてね!F1000849_2

■用意するもの

キャベツ(4分の1くらい)、重曹、鍋、ミキサー、紙漉き用の枠とネット、新聞紙、タオル

■やってみよう!

1、キャベツを適当な大きさにちぎります。

2、重曹を小さじ1杯くらい入れて、柔らかくなるくらいゆでます。

3、水を少し入れて、ミキサーにかけます。繊維が少し残ってくるくらいで止めます。F1000851 F1000850

4、キャベツ水を、網ですくい、漉きます。(厚めに)F1000852

5、タオルや新聞紙などで挟み、水分を取ります。

6、よく乾いたら、網を外します。F1000853

7、パリパリのキャベツ紙のできあがり。

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石けんクリーム

石けんでクリームを作って、おいしそうなスイーツをたくさん作ってみましょう。気分はパティシエ!

■用意するもの

石けん、おろし金、泡だて器、ボウル、食紅または絵の具、スポンジ、プラコップや紙皿など

■やってみよう♪

1、石けんを、おろし金でおろし、粉々の石けんを作ります。

2、石けんを水で溶かします。

3、また少し水を入れて、泡だて器で、生クリームを泡立てるように泡立てます。固さはお好みで。色を付けるなら、ここで絵の具や食紅を入れます。

4、あとは、自由に遊びましょう!スポンジを使ったりして、おいしそうにデコレーションしてみましょう。だれのパフェが一番おいしそうかな。F1000723 F1000722 F1000717

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ジャック・オー・ランタン

10月31日はハロウィンです。10月に入るとハロウィンの飾りをディスプレイしているお店をよく見かけますね。今回は、かぼちゃおばけ、ジャック・オー・ランタンを作ってみましょう。かぼちゃを刻んで、怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うそうですよ。F1000688_2

■用意するもの

かぼちゃ(ディスプレイ用のかぼちゃ)、ペン、スプーン、ナイフ、つまようじ、ろうそく

■やってみようF1000687

1、かぼちゃにペンで、顔の絵を描きます。

2、かぼちゃの上部をナイフで切ります。F1000689

3、かぼちゃの中味をスプーンでくり抜きます。F1000691

4、顔をナイフで切り取ります。F1000693

5、中につまようじを刺して、ろうそくを立てます。F1000698 F1000696

6、ろうそくに火をつけてみましょう。ハロウィンの雰囲気が出ますね!

※かぼちゃが小さいと、ろうそくの火はすぐに消えます。長く火をつける時は、蓋を外しましょう。火にはくれぐれもご注意ください。

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牛乳パックヒコーキ

牛乳パックを取っておいて、ヒコーキを作ってみましょう。晴れた日に、外で思いっきり飛ばしてみましょう!たくさん作って、だれが一番飛ぶか競争してもおもしろいね。

■材料

牛乳パック(1L)、布のガムテープまたはビニールテープF1000660

■作ってみよう

1、牛乳パックの上と底を切ります。

2、布のガムテープを2周巻きます。ビニールテープなら、3重を2周巻きます。F1000661

3、平らにして、切り取ります。F1000662

4、立体に戻し、テープで巻いた方を前にして、少し上向きに飛ばしてみよう!

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人にぶつからないように、広い場所でやろうね。

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